旅と暮らしを行ったり来たり

都内ホステルの紹介日記と、ときどき旅のお土産話

【新宿区】IMANO TOKYO hostel ①基本情報編

こんにちは、sakiです。

 

記念すべき最初のご紹介は、

IMANO TOKYO hostelさんです^ ^

 

初めて都内ホステルにお泊り!!ということで

ワクワクしながらお邪魔しました。

 

この日は、たしか中野で夜遅くまで予定があり、翌朝は渋谷。

中野と渋谷、両方に乗り換えなしで行けるとこないかなーと

探したら、あった。便利!笑

 

ゴールデン街の近くなので、新宿駅からも歩ける距離ですね。

最高の立地です。外観もオシャレ!!

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では、早速レポートいきましょう!

 

 

基本情報

 

access       新宿三丁目より徒歩5分

■check-in     〜23:00

■check-out   〜11:00

■price          ドミトリー ¥3,510

※あくまで私が宿泊した際の情報です。

 

実はこの日、予想以上に遅くなってしまって、

到着予定は0時過ぎ。

向かう途中の電車の中でチェックインが23時までと知り

「もしも泊まれなかったらどうしよう…」

と内心焦りながらの訪問でした。

 

フロントは24時間オープンと書いてあったので、とにかく行ってみることに。

到着したら、何の問題もなく受付してもらえました。

ありがたい。。

とはいえ、公式な記載では23時までなので、

万が一遅れる場合は、事前に相談した方が安心ですね。

 

また、受付でいただいた説明書がこちら。

オプションなど必要な方は、チェックイン時に合わせてお願いしちゃいましょう。

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ちなみに、使い捨てスリッパは無料で、ご自由にお取りください、となっていました。

 

 

お部屋

 

■ドミトリー(カプセルタイプ)

■コンセント 1口

■ハンガー 2本

■個別に荷物置きスペースあり

 

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カーテンの色が好み!笑

 

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ベッドもモノトーンで綺麗でした。

シーツは自分で敷く形式だったので、夜遅く到着して周りの方がお休みになっていたら静かに気を付けて敷きましょう。

どうしてもゴソゴソと音が出ちゃうので。笑

 

コンセントは読書灯の上あたりにあります。

棚が設置されているので、携帯やカメラをそこに置いておくことも可能。ちょっとした気遣いが嬉しいですね。

 

個人的に良かったのは、荷物置きのスペースが

部屋番号ごとに確保されていたことです!

(他の宿泊者の荷物が映り込んでしまうため、

この写真のみ公式から拝借しています)

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↑この右側のスペース

壁沿いに胸の高さくらいの棚が設置してあり、

ベッド番号ごとに区切られています。

自分のベッドの向かい側に、自分の棚がある感じ。

棚の下にはスーツケースを置くことができ、

棚の上には着替えやタオル、化粧品を置いている人が多かったです。

また、シルバーのレール部分には、2本ずつハンガーも用意されていました!

 

一般的に多いのは、ロッカールームがあって個別のロッカーが用意されているタイプ。

鍵がかけられる安心感はある反面、ベッドから少し離れるので、必要なものはベッド内に持ち込むことになります。

 

IMANOさんのこの棚は、ベッドの目の前にあるので必要なものはすぐ取れる!

よって、ベッド内に持ち込む荷物が減り、広く使うことができました◎

もちろん、ここはフリースペースですので(鍵はかけられない)貴重品の管理は自己責任で!気をつけましょう!

 

 

次回は、IMANO hostel tokyoの

共有スペースについてレポートします!

お楽しみに^ ^

 

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